iPhone SE2(仮称) は買いか?!

iPhone ガジェット

2020年3月後半に発売されると「噂される iPhone SE2(仮称)」は「買いか?」について考えてみたいと思います。いろいろ噂となっていますが、各国のニュースサイトやサプライチェーン情報では現実味がありそうですね。ここでは iPhone 9(仮称)と記載します。


iPhone9は買いか?!

結論から、新型の廉価版iPhoneは「買い」と思います。
海外サイトなどから情報を見てみますと、スペックはおおよそ以下が確実視されています。

  • iPhone 8ベース筐体(4.7インチの大きさ)
  • 価格は399ドル(日本円で4万円台と予想)
  • プロセッサはA13 Bionicチップ(iPhone 11に搭載のものと同じ)
  • 通信は4G(5G非対応)

但し、ターゲットは限定されます。例えば、現時点で iPhone 11 を所有されている方は不要と思います。ターゲットとなるのは以下と思われます。

  1. 2年以上前の機種利用(iPhone SE, 6s, 7 )
  2. サブ用途のスマートフォン
  3. 地方に住んでいる(都市部から離れている)

買い替えがお得なターゲット層

2年以上前の機種利用者

まずは御覧いただきたいのですが、各iPhoneのスペックをまとめてみました。

ざっとみると、プロセッサ、認証、耐水防塵あたりが強化されています。
一覧からは読み取れませんが、もちろんカメラについては夜間撮影できるなど性能も大幅に上がっています。

例えばiPhone6sの機種発売日からですと、ざっと4年半も立っている計算になります。
iPhone6sも所持していて利用しているのですが、朝に100%充電しているにもかかわらず、午前で電池が30%切ったりしてしまいます。Apple Store で費用を払ってバッテリー交換しても良いのですが、日々のアプリ更新などで「もっさり」してしまいます。

バッテリー残量を気にして、充電したりするのは結構面倒かなと感じています。
この場合、機種を新しくしたら、ストレスから解放されるのかと思います


サブ用途のスマートフォン

ビジネス用にiPhone6sとか7を契約されている企業さんや個人事業主さんがおられると思います。または、格安SIMの契約時にiPhone7とか型落ち機種販売されています。
この確かに型落ち機種は値段が安いですし、お得感が得られますね。

サブ用途と記載したのは、例えば会社から支給されている場合を想定しています。また、「電話ができればよい」「カメラは利用しない」など限定される方とかです。
iPhone7は簡易な耐水防塵となっています。少しの水がかかった程度は耐水してくれますが、防水ではありません。

企業さんとか個人事業主さんですと、業務アプリをかなり多くインストールしますので、プロセッサ性能が年々必要となっていますし、常時バックグラウンド通信とプロセッサ処理が必要になります。性能が低いと処理が遅いので、フリーズとはいかないまでも反応が遅いことがあります。こういった利用の方ですと、A13プロセッサの支援が受けられ幸せになると思います。


地方に住んでいる

今回最も言いたかったことが、これです。5Gの整備には時間がかなりかかると予想されます。
少なくとも2~3年は必要なんじゃないかなと思います。4Gは1つの基地局がカバーする範囲が大きいです。

対して5Gはカバーする範囲が4Gより小さくなります。メッシュネットワークと呼ばれるネットワーク体系を構築しますので、基地局の数が必要となってきますので、必然的に時間がかかると予想されます。
3G回線から4G回線へ移行した際には、4Gがつながらない現象が多発したり、都市部離れると3Gだったりして、1年ちょっとこんな状況だったと記憶しています。
5Gの展開は、東京・名古屋・大阪の3大都市圏に展開され、政令指定都市、県庁所在地の順で整備されると報道されています。

ということは、都市部以外の地域では今年発売される5G対応端末を購入しても、4G回線での通信となるわけで、発売される5G対応スマートフォン価格が高価になると予想されます。
また、ドコモの5G料金に関しては、「4Gより若干高くなる」みたいに報道されています。
このような状況から、廉価版のiPhone 9(仮称)は「買い」と思います。5G整備された後に、5G対応スマートフォンを買い替えることも検討できるのではないでしょうか。


まとめ

自身も利用しているiPhone6sも限界かなと感じており、新型の廉価版iPhoneは「買い」と思います。現状のネットワーク構築を見定めるまで時間がかかる模様ですので、焦る必要はないと感じました。月額料金もどのようになるのかが不明な状況で、5G回線への契約したら費用もかかりますし、そもそも通信・電話といった必須機能が利用できなかったら意味ないですよね。

確かに5Gの通信性能は魅力ですが、現時点での4G回線が安定しているのでしたら、しばらくは4G回線契約のまま様子見して、来年に5Gスマートフォンを再度検討してみてはいかがでしょうか。

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