【iPhone SE 第2世代】楽天モバイル (Rakuten UN-LIMIT) の利用手順【コスパ最高】

iPhone

2020年4月サービス開始の「楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT 」のSIMを使って 新 iPhone SE (第2世代)が通話・データ通信とも利用できるか試してみました。

少し設定を変更する必要がありますが、問題なく動作します。設定内容を含め詳細を解説していきます。

結論から言うと、iPhone で電話とデータ通信はできます。
なお、「公式では iPhone の動作は保証外」と表示があるので、実施される際は自己責任でお願いします。

★★★ 2020/04/28 インターネット共有方法の設定を追加しました。



楽天アンリミットに契約してSIMを入手

初めは様子見しようかと思っていましたが、先着300万名まで1年間無料とのことで、試しに契約しました。

まずは楽天モバイル Rakuten UN-LIMITプランを契約します。
月額費用は格安SIMと呼ばれるMVNOよりやや高めの設定ですが、それよりもメリットが多いです。

Rakuten UN-LIMIT プランの特徴

  • 月額2,980(税抜き)
  • 楽天回線エリアではデータ通信 [無制限]
  • パートナーエリア(au回線)では、月5GB の制限
  • パートナー回線の制限越え時には、最大1Mbps に制限
  • 中途解約違約金なし

中途解約違約金もなし」だけでも結構お得じゃないでしょうか。
データ通信する際に、au回線で月5GB利用すると、auキャリアのプランでは月額4,480(税抜)に対して、UN-LIMIT プランは月額2,980(税抜き)と格安になっています。
つまり、au 回線で5GB利用する場合、単純比較すると。

  • 楽天モバイル ⇒ 2980円
  • au ⇒ 4480円

また、制限時のデータ通信速度は最大1Mbps ですので、LINE とか軽い通信を使うアプリ動作には問題ないです。いつもはデータ制限超えたら、ギガを購入していましたが、結局のところ割高になってしまいます。これが月額2,980(税抜き)で完結します。

リンク>> 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT

申し込みは下記バナーからでも可能です。

iPhone 利用するのに気を付けること

メリットだけではなく、デメリットもあります。
前提として、通話アプリ (Rakuten Link) がAndroid のみ提供されているためです。
・キャンペーンが適用されない
・電話かけ放題が適用されない

キャンペーン適用にはRakuten Linkアプリをインストールし、SIM認証する必要があります。
キャンペーンは、初期費用額を楽天ポイントとして還元するというものです。
Rakuten UN-LIMITプランは電話かけ放題を提供しているのですが、Rakuten Linkアプリ経由で電話かけるのが条件なので、現状Androidのみしか適用されません。アプリ経由で電話発信が必要です。iPhone や Android 標準の通話アプリの場合、通話料金は 20円/ 30秒 となってしまいます。

2020/07/09 
iPhone 用の Rakuten Linkアプリが公開されています。

キャンペーン利用できなくてもポイント還元できます!

「Rakuten UN-LIMIT」をご契約のお客様のご紹介で契約すると、紹介された方は2000楽天ポイントをプレゼントされるキャンペーンがあります。紹介された方は、1回線目のみ2,000楽天ポイントプレゼント対象となります。
ポイントがもらえないよりは、2000ポイントもらえたほうがお得ですね。
URL: https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/introduction/

注意点として、楽天モバイル申し込み時に、以下の13ケタの楽天モバイルIDが必要です。

楽天モバイルID: 2020041012805

お申し込み日の翌月末までに開通手続きを完了させてください。

お申し込み内容の確認画面で上記の楽天モバイルIDをご入力ください。
1.[楽天モバイルIDを入力]をONにする。
2.ご紹介者様の楽天モバイルIDを入力する。
3.[適用する]をタップする。



SIM設定 と eSIM設定 の方法を紹介

契約完了後、数日しますと自宅にSIMが送付されます。
同封されているのは、簡単なマニュアルとパンフレットのみ。

nano-SIM を挿入し、データ通信設定をおこなう。

iPhone のSIMスロットへnano-SIMを挿入し、電源を入れます。
設定をタップして、[設定] ⇒ [モバイル通信] ⇒ [通信のオプション] ⇒ [音声通話とデータ] を開き、”LTE, VoLTEオン”に設定します。
LTE, VoLTEオン

しばらくするとSIMが自動認識し、電話・データ通信とも可能となります。
もし認識しない場合、iPhone を再起動します。

通話・データ通信ともに問題ありません。

eSIM を申し込み、iPhone に設定する

契約時にeSIM申し込みの場合は、SIM変更は必要ありません。

契約時にSIMかeSIMか悩むと思いますが、今回の契約はSIMで行ってしまったので、eSIMへSIM変更が必要です

そのため、通常SIM⇒eSIMへの変換が必要と判明しましので、SIM変更します。
気を付ける点として、SIM変更手数料として3,000円(税抜)がかかります。

「my楽天モバイル」にログインし、右上の「契約プランを表示」をクリックします。
契約プランを表示

[各種手続き] ⇒ [SIMカード交換] を選択します。
SIMカード交換

[その他] をクリックしますと、SIMタイプ [変更する] から、eSIM を選択・決定します。
eSIM を選択・決定

すると、メールでプロファイルダウンロード完了のメールが届きますので、パソコン上で「my 楽天モバイル」 メニューから「my 楽天モバイル」の「申し込み履歴」⇒「楽天回線の開通手続きを行う」を選択すると eSIMプロファイル 用のQRコードが表示されます。
楽天回線の開通手続

[設定] ⇒ [モバイル通信] ⇒ [モバイル通信プランを追加]をタップします。

先ほどのQRコードを読み込ませます。プロファイルを追加することで、回線がアクティベーションされ、利用できる状態となります。
QRコード
プロファイルを追加

副回線という名前で追加されましたので、わかりやすく名称を変更しておきます。
ここまでで回線の追加は終了したのですが、まだ通信はできません。

さらに[モバイル通信] ⇒ [通信のオプション] ⇒ [音声通話とデータ] を開き、”LTE, VoLTEオン”に設定します。
音声通話とデータ
LTE, VoLTEオン

テザリングするためのインターネット共有の設定する

インターネット共有の設定ができていない状況となっていますので、テザリングできるよう設定を入れていきます。

手順は、[設定] ⇒ [モバイル通信] ⇒ [モバイル通信プラン]を選択します。
[モバイル通信ネットワーク] 画面が表示されますので、「モバイルデータ通信」「インターネット共有」に “rakuten.jp” と入力します。

すると、テザリングできるようになります。

以上となります。

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