[PowerShell] Hyper-V での仮想マシン操作#2 (チェックポイント)

5.1 Hyper-V Powershell WindowsServer2016


今回は、Hyper-Vスナップショット(チェックポイントというらしい)をコマンドレットを用いて試してみようと思う。

チェックポイントの種類
3つがある。
標準チェックポイント Set-VM -Name -CheckpointType Standard
運用チェックポイント Set-VM -Name -CheckpointType Production
運用チェックポイント Set-VM -Name -CheckpointType ProductionOnly

どういった違いがあるかというと、「標準チェックポイントはメモリの格納状態を含め、スナップショットを取得する」という点がことなる。
例えば、アプリケーションで作業中の内容がメモリ展開していると、その情報を含めスナップショットを作成するということ。

〇コマンドレット

チェックポイント作成には、Checkpoint-VM コマンドレットというものが用意されている。簡単で便利になったものだ。

Checkpoint-VM -Name

Checkpoint-VM -VM <VirtualMachine[]> [[-SnapshotName] ]
Checkpoint-VM -Name <String[]> [[-SnapshotName] ]

複数のチェックポイントがある場合、以下で一覧を表示できる。
Get-VMCheckpoint -VMName

チェックポイント一覧から、チェックポイントを復元(適用)するには、Restore-VMCheckpoint コマンドレットを利用する。
Restore-VMCheckpoint -Name -VMName -Confirm:$false

チェックポイントを削除するには、Remove-VMSnapshot コマンドレットを利用する。
Remove-VMSnapshot -VMName <ホスト名>

 

スポンサードサーチ