[PowerShell] Hyper-V での仮想マシン操作#3 (仮想マシンの設定変更)

5.1 Hyper-V Powershell WindowsServer2016


仮想マシンをHyper-V マネージャで作成してみると、CPUが1コアとかデフォルトの設定となっている。この設定を変更する方法は無いかと考えてみる。

〇CPUコア数・設定の変更

デフォルト設定では、CPUコアは「1コア」となっており、Set-VMProcessor  コマンドレットを利用する。

Set-VMProcessor  -VMName  <仮想マシン名>  -Count <仮想CPU数>

次のシナリオを考えてみる。

  • 仮想CPUコア数:4
  • 仮想マシンの予約:20%
  • 仮想マシンの限度:75%
  • 相対的な重み:200%

Set-VMProcessor -VMName VM6 -Count 4 -Reserve 20 -Maximum 75 -RelativeWeight 200

 

〇メモリ容量・設定の変更

仮想メモリの変更は Set-VMMemory  コマンドレットを利用する。

Set-VMMemory -VMName <仮想マシン名> 

VM作成時に メモリ512MB、ダイナミックメモリは無効としている。
次のシナリオを考えてみる。

  • ダイナミックメモリ:有効
  • メモリ容量(初期値):4GB
  • メモリ容量(最小):512MB
  • メモリ容量(最大):4GB

Set-VMMemory -VMName VM6 -DynamicMemoryEnabled $true -MinimumBytes 512MB -StartupBytes 4096MB -MaximumBytes 4096MB

 

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