2018年7月の更新プログラムを適用すると「Stopエラー」などの問題が発生する

Windows 10 不具合情報

2018年7月に配信された更新プログラムにより、不具合が発生しているそうです。

[問題の概要]
STOP エラー 0xD1 (ブルースクリーン) が発生する。
SQL Server サービスの再起動が「TCP ポートがすでに使用されています。」というエラーにより失敗する。
World Wide Web Publishing サービス (W3SVC) を停止しようとすると「停止中」の状態のままになり、W3SVC の停止や再起動ができなくなる。

[原因]
OS の tcpip.sys ドライバーの問題により、NSI (Network Store Interface) サービスに対して TCP コネクションテーブル等のネットワークに関する情報の要求があった場合に、タイミングによって問題が発生する可能性がある。

[対象OS]
Windows 7, 8.1, 10
Windows Server 2008R2, 2012, 2012R2, 2016

再現率は100%ではなく、「可能性がある」とのこと。特にネットワークのモニタリングソフトを動作させている場合は該当の問題が発生しやすいとのこと。

 

【OSと不具合パターン】

OSバージョン 問題の発生する更新プログラム 問題が修正された更新プログラム
Windows 10 version 1709 July 10, 2018—KB4338819 (OS Build 17134.165) July 16, 2018—KB4345421 (OS Build 17134.166)
Windows 10 version 1803 July 10, 2018—KB4338825 (OS Build 16299.547) July 16, 2018—KB4345420 (OS Build 16299.550)
Windows 10 version 1703 July 10, 2018—KB4338826 (OS Build 15063.1206) July 16, 2018—KB4345419 (OS Build 15063.1208)
Windows 10 version 1607 /Windows Server 2016 July 10, 2018—KB4338814 (OS Build 14393.2363) July 16, 2018—KB4345418 (OS Build 14393.2367)

その他のOSは、以下のURL参照。
URL:https://blogs.technet.microsoft.com/jpntsblog/2018/07/19/stoperror_after_julyupdate/

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