インフラエンジニアになるための効率の良い勉強方法

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IT業界へ転職して、あらたにインフラエンジニアを目指している方はいるかと思います。
とはいっても、サーバー・ネットワーク機器の設定・構築・運用をおこなうインフラエンジニアの業務は範囲が広く、「どういった方法で勉強したらよいの?」と悩まれることもあります。

なぜかというと、IT業界の技術進歩や既存の技術が衰退して使えなかったりとか状況がすぐに変化していきます。
いままで物理サーバで構築していたシステムがクラウド環境へ移ったりとか・・・

もちろん業務をこなしながら、あたらしいスキルを身に着けるのは非常にむつかしいですね。
「時間に追われている」「日常に余裕がない」などどうしても劣勢になっています。

こんな方へおススメ

  • 勉強といってもどうしたらよいの?
  • どの方法がおすすめなのか
  • 勉強しても一向に理解ができません

こういった、「勉強するための良い方法はないかな?」という悩みにたいして、おすすめな勉強方法や手順をご紹介します。

では、このような疑問があるかたは、一読していただくと方向性が見えてくるかもしれません。

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目次

ほとんどの人の勉強の方法が間違っている

ここはほとんどの方にあてはまるのではないでしょうか。

かつて、勉強方法に苦慮していた時期があります。どうやっても目標となるスキルが身につかない時期がありました。

【ダメ】身につかない勉強方法

  • 参考書・本を読みまくる
  • 理解できるまで調べる
  • 作業しない

この3点を行っていると勉強した内容は身に付きません。
もちろん本を読むとか、調べるとかは必要です。

では、どうゆうことかと言いますと、「座学で行っている」と「頭でっかち」となってしまい、知識はたくさん得られるかもしれませんが、実際に使えるスキルは結果的に残りません

この状態を抜け出すには以下のマインドへ変更していきます。

【OK】身につく勉強方法

  • インプット・アウトプットの比率「2:8」
  • ひたすら毎日作業必要最低限のみ調べる
  • 生活リズムを整える

この3つのマインドを心掛けてみると、いままで理解がむつかしいことが解ってきたりすることに気づくと思います。また生活リズムが一定してると、努力が毎日続きます。
努力するだけではダメなんですけれど、継続することで勉強内容や方法の「方向性」「改善」を修正しながら進めていけます。

勉強に必要なのはアウトプット

参考書や技術書など読書されて、内容は理解できますか?
ドキュメントを一読してみてもほとんど理解できません

著者が理解した内容を書いているのですから、前提となる知識やバックグラウンドなど全くありませんので、「書いてあるコトバ」は認識しても、文章の内容・意味は理解できません。

理解しているかどうかの確認方法はシンプルで、「図解にしてみる」と一目瞭然です。はじめはうまく描けないでしょう。

業務でエンジニアさんに同じことをしてみると、
スキルのあるSEさん ・・・ フロー図を使ったり、図解で説明できる。
スキル不足のSEさん ・・・ 表面的な事象のみ言葉で伝えようとする。
といった反応がでてきます。

勉強した内容を図解にする」のが効率的です。では、図解にしてみるトレーニング方法はどうすればよいのか。
よく実践するの方法として、
「Youtube やセミナーの動画録画の内容を図に書いてみる」
「ドキュメントに記載内容を図に変換してみる」
といったことで理解しやすくなります。

図解するのはどうしたらよいのか?と疑問に思われるかもしれませんが、おすすめな本をご紹介します。

時間はかかりますが、図を描くことにより「概要の理解」「内容のアウトライン」など成型できると思います。
1か月以上継続すると習慣的に図解にする癖がついて、内容が理解しやすくなります

とにかく作業する

スキルを身に着けたい場合は、とにかく「実機・プログラミングに触れ、実践してみる」しかありません。

具体的に勉強しようと思っていても、「どういった方法があるのか?」と疑問に思います。

おすすめな方法を3つ紹介します。

オンラインのビデオコースから情報を収集

時間に制約がある場合や通勤の時間を有効に利用したい場合には動画がおススメです。
Youtubeの動画で、ベンダー企業が自社の製品や機能について解説した動画をアップしています。

基本的な説明や概要はたいてい手に入りますので有益です。

次に、Udemyという世界最大級のオンライン学習サイトがあります。
オンラインコースによって値段は違ってきますが、おススメです。
有償の動画では「費用を払ったからには勉強するぞ」と気合が入ります。

コースの費用はまあまあ高いと感じます。しかし、頻繁にサイトをチェックしてもらえると、2,000円~4,000円(税抜き)程度のお手軽な費用でキャンペーンしてることがありますので、その際に申し込みしておきましょう。

▼オンライン学習サイトのメリット
音声と視覚により情報が多く取得できますし、勉強の初めのほうはすべてに理解ができないかもしれません。
動画でのオンライン学習で今後に勉強をすすむ方向が徐々に明確になってきます。
Udemyホームページ

中古の機器で実際の操作をしてみる

インフラエンジニアの場合ですと、正直「実機をさわっているかどうか」でスキルは大幅に違ってきます
サーバソフトのインストール、ソフトウェアのインストールは実際に行わないとイメージが付きにくいです。

中古のパソコンで構いませんので、壊れてもよいPCを購入しましょう。
ネットワーク関連ですと、中古のCiscoスイッチが安価に出回っています。

スペックはどれを選んだらよいの?」と迷いますよね。

必要なスペック

CPU:4コア以上(2~3年前のものでOK)
メモリ:8GB以上(16GBあればOK)
ディスク:SSD 500GB以上

CPUは数年前の4コア程度で問題ないです。しかし、メモリ8GB以上(できれば16GB)と500GB以上のSSD搭載していれば問題ありません。
SSDはどうしても欲しいところです。

OSとかOfficeは不要です。あくまでもパソコン本体のみ必要です。場所をとるのが嫌なかたは、ノートパソコンにしてもよいでしょう。
中古パソコンはDell製品が安いです。まずは勉強できる環境へ変えていきましょう。
中古PC
こちらのサイトから購入できます。

評価版・フリーのソフトウェアで試してみましょう

さて、パソコンが手に入ったらOSを入手してください。
入手といっても評価版ですので、決められた期限内で利用する分には基本無料です。

◆Microsoft
Evaluation Center より、180日利用可能な Windows Server 2019の評価版がダウンロードできます。
パソコンにインストールするので、ISO形式でダウンロードしておきましょう。
https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-windows-server-2019

◆Linux
LinuxといえばRedhatなんですが、CentOS Linux で代替できますので、こちらをダウンロードしておきましょう。フリー版ですので利用期限はありません。
https://www.centos.org/download/

◆VMware
仮想環境の構築ソフトウェアです。”my vmware” のポータルへ登録し、評価版を入手しておきましょう。
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/

ここまで揃えたら、OS環境を構築してみてからミドルウェアの評価へと進んでいきます。

例えばバックアップ用のミドルウェアですと、ArcserveUDPとかVeritas System Recovery とかの評価版もあります。

まとめ

どうですか、ここまでの作業を行うとかなりの手間がかかりますが、かなりスキルが身につきます。

はじめのころは「失敗したくない」気持ちが大きいかと思います。
新人や初級SEさんに多いのはインプットだけの理解で物事をすすめてしまい、結局なにも理解していなかったというオチが多いです。

ですので、参考書や本をたくさんインプットしようとしますが、時間がムダになってしまいます。

とにかく作業してみてください。そうすると、短時間のうちに理解しやすくなりますし、実機の動作確認をするたびに、内容が理解できるようになります

製品の機能の名前は知っていても、どのようなどうさになるのか、実機をさわってらないとわかりません。

あと、念のためですが、評価期間が終わった製品はアンインストールするか、パソコンのディスクはフォーマットしておきましょう。

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